「あわじ環境未来島の推進」の過去の事業を紹介します
補助台数を当初の80台から、95台に追加しました
電気自動車及びプラグインハイブリッド自動車の普及を促進することにより、大気環境の改善や地球温暖化の防止、淡路島内における移動手段の電動化を図り、「あわじ環境未来島構想」を推進するため、淡路島内の事業者及び個人の方を対象に電気自動車等を導入する取組みに対して補助を行います。
a「電気自動車」とは、電池によって駆動する電動機を原動機として搭載した検査済自動車(道路運送車両法(昭和26年法律第185号)第60条第1項の規定による自動車検査証の交付を受けた同法第2条第2項に規定する自動車をいう。以下同じ。)をいいます。
b「プラグインハイブリッド自動車」とは、エネルギー回生機能を有する四輪以上の検査済自動車であって外部からの充電が可能なものをいいます。