「淡路を担う人づくり」の過去の事業を紹介します。

H24 (2) 永田青嵐顕彰全国俳句大会

 淡路島出身の偉人、永田青嵐(永田秀次郎)を広く全国に周知するとともに、文化を通じてふるさと意識の高揚を図るため全国俳句大会を実施しました。
〔参考〕
淡路島が生んだ偉人〜永田青嵐〜 兵庫県三原郡(現、南あわじ市)生まれ。 本名、秀次郎。1899年、第三高等学校法学部卒。兵庫県立洲本中学校校長、警察部長、三重県知事、貴族院議員、拓殖大学長などを歴任。1923年関東大震災当時の東京市長。俳句は三高在学中に寒川鼠骨の手ほどきを受け、後に高浜虚子に心酔。句は特別枠で随誌ホトトギスに掲載された。代表句としては「凩に追はる、如く任地去る」(永田青嵐句集:新樹社)。「震災忌我に古りゆく月日かな」は辞世句。また、「交はりは薄くも濃くも月と雲」は、虚子の追悼句。他に「青嵐随筆集」(実業之日本社)他がある。

事業報告

古事記編纂1300年記念
第4回永田青嵐顕彰全国俳句大会の実施報告



1 俳句募集結果
(1)一般   740人 1,491句
(2)学生 2,061人 3,830句
(3)合計 2,801人 5,321句

2 表彰式及び特別講演会
(1)日 時 平成25年3月3日(日)14:00〜16:45
(2)場 所 洲本市文化体育館 1階大ホール
(3)参加者 170人
(4)実施概要
  ①オープニング
   「大和のまほろば」 大歳久美子氏・かりん氏
  ②表彰式
   講評 稲畑汀子 先生
  ③特別講演会
   「俳句四方山はなし」
   講師 公益社団法人日本伝統俳句協会副会長
      大久保 白村 先生

3 吟行ツアー
(1)日 時  平成25年3月4日(月)9:00〜15:00
(2)参加者  33人
(3)実施概要
  ・永田青嵐の生家や墓所を訪ね、句碑やゆかりの品を見学。
  ・その後、壮大な鳴門海峡を見下ろす景観を背にたてられた、
   永田青嵐句碑拝観(プラザ淡路島)
  ・約500年の歴史を持つ淡路人形芝居。座員による「人形教
   室」を受け、淡路人形浄瑠璃公演を鑑賞。   
  ・行程表
    洲本バスセンター → 永田青嵐生家 → プラザ淡路島
    →淡路人形座 → 洲本バスセンター

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