花マガ(淡路花博20周年記念 花みどりフェアwebマガジン)
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花みどりフェアが終わっても…こんな淡路島の楽しみ方はいかがでしょう?
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レポーター紹介
投稿者 | ありこ |
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性別 | 女性 |
年代 | 50代 |
住まい | 兵庫県伊丹市 |
趣味 | 散歩、写真(お酒、カプセルトイ、鉄道など)、音楽(のこぎり、鼻笛など) |
自己紹介 | すごく気になる淡路島。 「ひとりで淡路島」「オットと淡路島」「おうちで淡路島」「図書館で淡路島」など体験したさまざまな淡路島をみなさまにお届けしたいと思っています。 淡路島専用インスタ毎日更新しています。 https://www.instagram.com/ariko_awajishima/ |
【共通クーポンの有効期限は来年3月31日】
花みどりフェアは10月31日に終わりますが、花みどりフェアの冊子は捨てないでくださいね。
共通クーポン券の有効期限は、2022年3月31日(木)までですので。
その他、花みどりフェア関連イベント
①淡路島国営明石海峡公園で開催の「秋のカーニバル」は、11月3日(水)まで
②「あわじ旅すごろくスタンプラリー」は、2022年1月31日(月)まで
③「あわじ花へんろ 花の札所スタンプラリー」は2022年2月28日(月)まで
④「第9回淡路花祭フォトコンテスト入賞作品展示」は、巡回展示で
・洲本市文化体育館 エントランスホール 2021年10月16日(土)~11月7日(日)
・淡路文化会館 2022年1月25日(火)~2月3日(木)
となっており、まだまだお楽しみいただけます。
*花マガ記者きょうはるさんが20年度に「あわじ旅すごろくスタンプラリー」や「あわじ花へんろ旅」を記事にされていますのでご参考になさってください。
【妄想した淡路島を現実に】
ワタクシ、花マガのボランティア記者に応募したときは「何度も淡路島に行って、体験して、いろいろな情報をお届けする!そして淡路弁が自然に出る人になる!」と意気込んでおりましたが、実際は「淡路島に行ったら…」と妄想する時間が長くなってしまいました。
でも、そんな時間が淡路島愛を育ててくれ、淡路島に関する知識も増やしてくれたとも思います。
ということで、
妄想ではありますが「こんな淡路島の楽しみ方はいかがでしょう?」のご紹介です。
妄想①和紙工房松鹿さんで紙漉き体験:淡路市里
淡路島内で紙漉きができるのは「和紙工房松鹿」さん1軒だけのようです。
漉いた紙は、ブックカバーにします!
妄想②ミツ精機(株)さんで飛行機やヘリコプター見学:淡路市下河合
工場見学はできないようですが、飛行機やヘリコプターが展示されているようです。
ヘリコプターは近くで見たことがないので、楽しみです。
妄想③瓦割り体験道場で瓦割り:南あわじ市津井
生まれてから一度も瓦を割ったことがありません。
瓦に触れたこともないかもしれません。バシッと割ってみたいです。
妄想④ピンス焼を食べる。
お祭りのときに出店されると聞きました。すごく並ぶとも聞きました。
並ぶのは得意ではないですが、ピンス焼のためなら並びます。
妄想⑤淡路島の居酒屋さんでお酒をいただく。
淡路島に行って、淡路島の空気を吸って、淡路弁を聞きながら、ゆっくりお酒をいただきたいです。
「農民車を見る」「湧き水を汲む」「沼島に行く」「えびす鯛を食べる」などまだまだありますが、
慌てず、じわじわと淡路島をあじわっていくつもりです。
※記事内容は取材当時の情報です。詳細は各イベント・施設・店舗までお問い合わせください。
Date:2021.10.30