淡路島の紹介

  • 淡路島の歴史・文化

    日本最古の神社 伊弉諾神宮

    くにうみ神話 ~日本発祥の地 淡路島~
    国生み神話を今に伝える日本最古の書物「古事記」や「日本書紀」において、日本で最初に生まれた島が淡路島であると記述されています。

    淡路人形浄瑠璃 ~神事から芸能文化へと~
    およそ500年の歴史を持つ、淡路島が誇る伝統芸能である、淡路人形浄瑠璃(国指定重要無形民俗文化財)。

    祭り ~まつりに刻まれた島人達の精神性~
    国生み神話の舞台となった淡路島では、祭りが大変盛んです。

  • 淡路島の代表的な地場産業

    淡路瓦

    淡路島では、線香・お香、いぶし瓦、真珠核など、国内シェアトップを誇る産業が豊富です。

  • 淡路ブランドの食材

    淡路ビーフ

    御食国(みけつくに)とは、皇室・朝廷に海水産物を中心とした御食料を貢いだと推定される国のことです。

    若狭、志摩と並び、多くの食材に恵まれた淡路島もまた、古くから朝廷に数々の食材を納めてきました。いわば朝廷からのお墨付きを頂いていた淡路島の食材。現在でも、淡路島ブランドは、全国にその名を轟かせています。

  • 花の公園島

    あわじ花さじき

    古くから、人と自然とが見事に共生してきた淡路島。 そして、 今も島人達に脈々と受け継がれている豊かな精神性。 その誇りを胸に、淡路島では今、 「公園島淡路」を理念に掲げ、日本人が失った「心の故郷」と新時代に相応しい未来の夢を同時に創り出そうとしています。